ドット絵の女の子

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2026 水 曜日 WED 戊辰の日 KIN 4 Ajmaq

21

二十四節気 寒露

二十四節気 17/24寒露KANRO

神無月 令和八年 旧暦九月十一日 壁宿 十一日月
今日の詩

から壜の中は
曇天のやうな陽気でいつぱいだ

ま昼の原を掘る男のあくびだ

昔――
空びんの中に祭りがあつたのだ

── 尾形亀之助「無題詩」
『色ガラスの街』1925年 ・ 青空文庫

空き瓶の中に、くもり空みたいな陽気がつまっている。むかし、その瓶の中では祭りがあった。からっぽのものに、すぎた楽しさの気配を見る。題のない詩が多いのも、この詩集のおもしろさ。

この日、なにがあった?

1833ダイナマイトを発明した、アルフレッド・ノーベル誕生

まちがいを見つけたら でんごんばん へ

MOON 10.5横須賀 21℃津山 23℃

koyomi ── 暦をくわしく

MAYA ・ KIN 56

Ajmaq

4 Ajmaq(アマク:フクロウ・過ち)

先祖からの智慧を受け継ぎ、人の過ちを静かに赦し癒すフクロウ

MOON ・ 旧暦

十一日月(月齢 10.5)・ 旧暦九月十一日 ・ 壁宿(へきしゅく)

農事暦 ・ 10月

  • 稲刈りと麦まき
  • 春大根・そら豆・エンドウの種まき
  • 柿の収穫

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2026
DONUTS.
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  1. ねしし、発動

    新しい横須賀のメディアがはじまった。 Stand.FMというアプリにて、『ねしし』という番組のラジオだ。 富士見町の〈Hachis〉のやすきが月曜日担当、光風台の〈ko…

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ねしし、発動

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津山の画家さんが描いたドーナツの絵

Donuts.はニューヤングのための独立系ウェブマガジンです。年齢に関係なく、いつまでも心が若くなりつづけるピーポーが、ニューヤング。新しい時代の暮らしをローカルからおとどけ。

sandwich ramen cheesecake
coming soon
WAS HERE のステッカー
3 elements1件足すとフォルダが1個増える
DEPARTURE ・ 35.28°N 139.67°E
YOKOSUKA
直線 約516km
ARRIVAL ・ 35.07°N 134.00°E
TSUYAMA

横須賀 21℃ ・ くもり

港と丘のあいだ、坂道の街。

記事を見る →

津山 23℃ ・ くもり

盆地の街、これからの拠点。

記事を見る →
YOK ⇄ TSY ・ NO.002

埃まみれのプライド 弱さのフライト ── 「The Process」 / BES

Music_Resoat.mp3

いつでもどこでもリゾートきぶん。
音楽を生活の糧にする人のためのレビュー。

now playing ・ muzic resoat
muzic resoat
▶︎ now playing
BETTER THAN CHEESE と書かれたポスター。2匹のねずみがレコードプレーヤーを運んでいる

Here and There

Kibrom Birhane2022

エチオピア生まれのキーボーディスト、マルチ奏者。アディスアベバのMekane Yesus School of Jazz Musicで学び、その後、制作と録音の奨学金を得てLos Angeles College of Musicへ進学。現在はカルフォルニアを拠点に活動している。子どもの頃にエチオピア正教会の聖歌やトラディショナルな楽器に触れたことがルーツであるという。ロスの仲間たちとリハなしの一発録りのアルバム。すげえ。呪術的な妖しさがある。エチオピアへの郷愁。でもカラッとした空気感もある。おススメ。

No.017

BEFORE THE WORLD BLOWS

Erykah Badu & The Alchemist2026

「D.I.T.Cのオリジナルレコード盤持ってます」というイルなドクターが話しかけてきた。奥さんにレコード収集を咎められ、棚に200枚に納まるように制限がかけられている、という。収集に同意できない奥さんに、レコードのよさを伝えるため、クロネコヤマトのテーマ曲をプレゼントしたが、何も伝わらなかった。そんなイルドクターに教えてもらったエリカ・バドゥとアルケミストの新譜。バドゥがモブ・ディープの「The Realest」にのせてラップしたい、と話して始まったプロジェクトとのこと。ドラムレスのビートに歌声がのっているアルバムを想像したら、聞いてみると違っていた。斬新で、いままでの音楽にはなかった、明らかに新しい音楽だった。スタンダードなサンプリングだが、曲ごとに音色を変えて、まるで生演奏のような温かささえある。突き抜けている。その新しい音楽に名前をつける術をまだ持っていなかった。

No.016

Da Cor Brasileira

Joyce2011

ジョイスはめっちゃいい。アクエリアスのような清涼感と、潤いがある。ブラジル生まれのみずがめ座のシンガーソングライター。マリア・ベターニアのアルバムへ参加してことによって知られるようになった。みずがめ座らしく、大手メジャー会社でのリリースを嫌い、英〈Far Out〉など、インディペンデントなレーベルからリリースしている。そのアルバムは大学生のときによう聞いたなあ。これはアナ・テハとの共演盤。潤い、潤い、潤い。

No.015

RECORDINGS FROM THE ALAND ISLANDS

JEREMIAH CHIU & MARTA SOFIA HONER2022

2017年、ジェレマイアとマルタのふたりは、スウェーデンとフィンランドの間にある、バルト海はオーランド諸島へと渡った。彼らの友人が、〈Hotel Svala〉という小さな宿をはじめるので、手伝いのために。クムリンゲ島。人口は300人ほどで、夏は太陽が沈まない、不思議な静寂に包まれたこの島で、ふたりは録音をため込んだ。その後、ふたりは再びこの島を訪れ、古い教会でコンサートを開く。このアルバムは、〈Kumlinge Kyrka〉でのライブ録音、ヴィオラ、モジュラーシンセ、フィールドレコーディングの断片を、ロサンゼルスに持ち帰り、コラージュしたもの。横須賀の谷戸、朝日を浴びながら縁側で鳴らす。オーランド諸島の鳥の声、響きが、横須賀の谷戸の鳥の囀り、静かさにつながっていく。12,405 kmも離れた場所が、自然と音で交わる。空間の奥深さがある。

No.014

But Beautiful

Sam Most1976

〈Catalyst Records〉は、1970年代西海岸に設立されたインディペンデント・ジャズレーベル。スプリングボード社という、廉価版のレコードを販売する会社が母体だ。ピッツバーグ出身のサックス奏者、パット・ブリットがプロデューサー。このレーベルのレコードが好きで、なぜか宇宙の画像をよくジャケにつかわれている。サム・モーストは一度沈んだが再び浮上してきたフルート奏者。夏の午前中、このアルバムを聴きながらミルクティーを飲んだら、とても沁みた。庭には蝉の音色が流れていた。

No.013

CHUCK SENRICK『Dreamin’』

CHUCK SENRICK1976

夏のドリーム感。波際でひたすらラムのんでる感じ。サングラス、アロハシャツ。森戸海岸。夢見心地。それは極寒の地で夏の夢を夢見ているか、はてさて現実なのか。どっちだっていいのかもしれない。宇宙は広がり続けている。フェンダーローズと古いリズムマシンで作られた、ドリーミーな宅録アルバム。自主で200枚のみリリース。後の世のベッドルームピープルに受けて、Numero Groupから再発。マスト。

No.012

余白の比 ノド16 ・ 天19 ・ 小口23 ・ 地28
1 : 1.2 : 1.44 : 1.73 ── after William Morris, Kelmscott Press