きょうの暦:2026.10.07 ・ 秋分 SHUBUN ・ 甲寅の日 ・ KIN 42 ・ 3 Ik' ── 風・月 ・ 二十七夜 月齢26.0 ・ 旧暦8月27日 ・ 軫宿 ・ YOKOSUKA 21℃ ・ TSUYAMA 16℃ ・ 「石ころとして死んで、草になった 草として死んで、いきものになった いきものを終えて、人になった 死んで減ったことなど、あっただろうか」ルーミー ・

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TODAY.exe ・ 2026.10.07 WED
2026 水 曜日 WED 甲寅の日 KIN 3 Ik'

07

二十四節気 秋分

二十四節気 16/24秋分SHUBUN

十月 令和八年 旧暦八月二十七日 軫宿 二十七夜
今日の詩

石ころとして死んで、草になった
草として死んで、いきものになった
いきものを終えて、人になった
死んで減ったことなど、あっただろうか

── ルーミー
『マスナヴィー』第3巻/13世紀 ・ 編集部訳

石から草、動物、人へと姿を変えてきた、と数え上げる有名な一節。「死ぬたびに何かが減ったのか」と問い返し、変わることを恐れない調子で終わる。

MOON 26.0横須賀 21℃津山 16℃

koyomi ── 暦をくわしく

MAYA ・ KIN 42

Ik'

3 Ik'(イック:風・月)

万物に生命の息吹と言葉を与え、心身を清らかに吹き抜ける神聖な風

MOON ・ 旧暦

二十七夜(月齢 26.0)・ 旧暦八月二十七日 ・ 軫宿(しんしゅく)

農事暦 ・ 10月

  • 稲刈りと麦まき
  • 春大根・そら豆・エンドウの種まき
  • 柿の収穫

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津山の画家さんが描いたドーナツの絵
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Donuts.はニューヤングのための独立系ウェブマガジンです。年齢に関係なく、いつまでも心が若くなりつづけるピーポーが、ニューヤング。新しい時代の暮らしをローカルからおとどけ。

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DEPARTURE ・ 35.28°N 139.67°E
YOKOSUKA
直線 約516km
ARRIVAL ・ 35.07°N 134.00°E
TSUYAMA

横須賀 21℃ ・ くもり

港と丘のあいだ、坂道の街。

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津山 16℃ ・ 晴れ

盆地の街、これからの拠点。

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YOK ⇄ TSY ・ NO.002
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いつでもどこでもリゾートきぶん。
音楽を生活の糧にする人のためのレビュー。

now playing ・ muzic resoat
muzic resoat
▶︎ now playing
BETTER THAN CHEESE と書かれたポスター。2匹のねずみがレコードプレーヤーを運んでいる

Da Cor Brasileira

Joyce2011

ジョイスはめっちゃいい。アクエリアスのような清涼感と、潤いがある。ブラジル生まれのみずがめ座のシンガーソングライター。マリア・ベターニアのアルバムへ参加してことによって知られるようになった。みずがめ座らしく、大手メジャー会社でのリリースを嫌い、英〈Far Out〉など、インディペンデントなレーベルからリリースしている。そのアルバムは大学生のときによう聞いたなあ。これはアナ・テハとの共演盤。潤い、潤い、潤い。

No.015

RECORDINGS FROM THE ALAND ISLANDS

JEREMIAH CHIU & MARTA SOFIA HONER2022

2017年、ジェレマイアとマルタのふたりは、スウェーデンとフィンランドの間にある、バルト海はオーランド諸島へと渡った。彼らの友人が、〈Hotel Svala〉という小さな宿をはじめるので、手伝いのために。クムリンゲ島。人口は300人ほどで、夏は太陽が沈まない、不思議な静寂に包まれたこの島で、ふたりは録音をため込んだ。その後、ふたりは再びこの島を訪れ、古い教会でコンサートを開く。このアルバムは、〈Kumlinge Kyrka〉でのライブ録音、ヴィオラ、モジュラーシンセ、フィールドレコーディングの断片を、ロサンゼルスに持ち帰り、コラージュしたもの。横須賀の谷戸、朝日を浴びながら縁側で鳴らす。オーランド諸島の鳥の声、響きが、横須賀の谷戸の鳥の囀り、静かさにつながっていく。12,405 kmも離れた場所が、自然と音で交わる。空間の奥深さがある。

No.014

But Beautiful

Sam Most1976

〈Catalyst Records〉は、1970年代西海岸に設立されたインディペンデント・ジャズレーベル。スプリングボード社という、廉価版のレコードを販売する会社が母体だ。ピッツバーグ出身のサックス奏者、パット・ブリットがプロデューサー。このレーベルのレコードが好きで、なぜか宇宙の画像をよくジャケにつかわれている。サム・モーストは一度沈んだが再び浮上してきたフルート奏者。夏の午前中、このアルバムを聴きながらミルクティーを飲んだら、とても沁みた。庭には蝉の音色が流れていた。

No.013

CHUCK SENRICK『Dreamin’』

CHUCK SENRICK1976

夏のドリーム感。波際でひたすらラムのんでる感じ。サングラス、アロハシャツ。森戸海岸。夢見心地。それは極寒の地で夏の夢を夢見ているか、はてさて現実なのか。どっちだっていいのかもしれない。宇宙は広がり続けている。フェンダーローズと古いリズムマシンで作られた、ドリーミーな宅録アルバム。自主で200枚のみリリース。後の世のベッドルームピープルに受けて、Numero Groupから再発。マスト。

No.012

Quiet Kenny

KENNY DORHAM 1959

夜に聴くジャズアルバムは、ビル・エヴァンスの『Moon Beams』が長らく君臨していた。鎮静剤のような、静かな音楽。ここ何日か、ケニー・ドーハムの音楽をバイト終わりの23時に聴いている。〈Prestige Records〉から、60年前にリリースされたブツ。トミー・フラナガン・トリオがバックに。明るい月夜にとても合う。浸りすぎない時間に。

No.011

When

Vincent Gallo2001

BLEACHで松本人志とヴィンセント・ギャロは似ている、というセリフがあり、なんとなく覚えていた。ヴィンセント・ギャロという人は、松本人志に似ているんだと。2年後。17の年に、地元のTSUTAYAの100円セール箱にこのアルバムがあって、なんとなく買った。物寂し気な音が、好きにはならなかったけど、心のどこかに沁みついた。10年後、どうもヴィンセント・ギャロは有名な映画監督であるらしい、という情報をつかんだ。有名な『バッファロー`66』じゃないほうの、『ブラウン・バニー』という映画を、神戸のTASUTAYAで借りて見た。全編にぼやーっとしていて、現実か夢かわからない、しかし乾いた、海際の映像が流れていて、とても好きになった。それから13年後。横須賀のワットマンで買った50年前のDiatoneのスピーカーで聴き直してみると、あの映画そのものように感じた。ええスピーカーで聴くと、ああ、こんな音だったんだ、と驚く。しかも〈Warp〉からのリリース。アブストラクト・ヒップホップの曲とかもあり。夜っつーか、途方に暮れた夕方に聴きたい。

No.010

余白の比 ノド16 ・ 天19 ・ 小口23 ・ 地28
1 : 1.2 : 1.44 : 1.73 ── after William Morris, Kelmscott Press

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