香草工房の内藤さんプロデュースによる、キムチ鍋会が丹後山アパートメントにて行われました。ついにInstagramでも丹後山アパートメントの位置情報が登録され、オフィシャルのものになりつつあります。では、いってみよー。
肉の味付けが丁寧な内藤さん
キムチの肉に下味をつける内藤さん。仕事がとても丁寧です。以前もポトフを作っていましたが、かなり美味しい出来ばえでした。内藤さんの優しさが光ります。
決別
ご自身のブログで、ご家族との精神的な決別を果たした内藤さん。いままでは丹後山アパートメントにも誘う形でしたが、この日は内藤さんが主催しました。そのことからも新しい決意が伺えます。フェイスブックでも相方活動をすると宣言。2019年は内藤イヤーです!丹後山アパートメントとしても、真の内藤さんをみなさまに知ってもらえるよう尽力していきます。人の変化の場面に立ち会えるというのは、ラッキーです。
監督だった大学時代
大学時代、内藤さんは監督だったそうです。当事、古田敦也が監修した野球ゲームで、選手のパラメータを自由に決め、リーグ戦を観戦するものがあったそう。パワプロのようにタイミングで投げたり打ったりの操作はできなく、あくまで監督の立場の楽しむもののようでした。
内藤さんのゲームの楽しみ方は、当事の青年マンガ誌の連載陣を野球選手に置き換え、楽しんでいたそうです。ヤンジャン、ヤンマガ、ヤンサン、ヤングキングなど….。各6誌の漫画家のパラメータを入力し、争ったと。漫画家から野球選手のパラメータの変換法則が気になることですが、内藤さんが半年で飽きるまで熾烈なリーグ戦は続いていたそうです。気になるなあ。